小野アンナ 音階教本
Scales and Chords of Three Octaves
P30 4段目 Fis-dur(1回目) OK
P30 5段目 Fis-dur(1回目) OK
シ以外のすべての音に♯がつく嬰ニ短調の音階です。
シに♯がついて実音がドだったり、ドにⅹ(ダブルシャープ)がついて実音がレだったりと、特にハイポジションでかなり混乱しました。
家での練習のかいがあって、あっさりとOKがもらえました。
シに♯がついて実音がドだったり、ドにⅹ(ダブルシャープ)がついて実音がレだったりと、特にハイポジションでかなり混乱しました。
家での練習のかいがあって、あっさりとOKがもらえました。
Scales in Third
P35 9段目 E-moll (2回目) OK
短三度だと指の間隔が広くなり、長三度だと指の間隔がせまくなる。
ヴァイオリンが上達する近道のひとつは理論的に練習することだと思いますが、そういうのが苦手で、つい感覚的になってしまいます。
正直弾けていなかったのですが、また練習することになるからと、かなりおまけでOKがもらえました。
正直弾けていなかったのですが、また練習することになるからと、かなりおまけでOKがもらえました。
ウォールファールト
43番(2回目)
♪=70のテンポでスラーなしで通して弾きました。
だいぶ意識しているつもりですが、気を抜くと3の指(薬指)の音程が低くなってしまいます。
ひっかからずにそれなりに弾けるようになったので、次は本来の半分のスラーをつけて弾いてくることが宿題になりました。
だいぶ意識しているつもりですが、気を抜くと3の指(薬指)の音程が低くなってしまいます。
ひっかからずにそれなりに弾けるようになったので、次は本来の半分のスラーをつけて弾いてくることが宿題になりました。
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6)
(18回目)
前回と同じく、5ページ目の序盤をみてもらいました。
やはり重音の音程が。。。
この部分を引き続き練習しつつも先に進み、同じページの中盤までみてくることが宿題になりました。
少しずつ良くなってきているので、飽きない程度に頑張ろうと思います。
やはり重音の音程が。。。
この部分を引き続き練習しつつも先に進み、同じページの中盤までみてくることが宿題になりました。
少しずつ良くなってきているので、飽きない程度に頑張ろうと思います。