ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#47 ~月1がちょうど良いかも~

小野アンナ 音階教本 

Scales and Chords of Three Octaves
 P31 6~7段目 A-dur(1回目)OK
2音スラー+2音デタシェの繰り返し、分散和音は3音スラーで弾きました。
音程のあやういところを何回か弾いて、OKをもらえました。

 
Scales in Octaves 
P39 5段目 B-dur(1回目)OK        
1の指(人差し指)と4の指(小指)で弾いたあと、1の指と3の指(薬指)、2の指(中指)と4の指で交互に弾いていくフィンガードオクターブで弾きました。
フィンガードオクターブで1stポジションを弾くと、指がつりそうです。
ほとんどの音を弾きなおしつつ、通して弾いてOKをもらいました。
 
 
Scales in Tenth 
P42 1段目 C-dur (4回目) OK 
もともと苦手なうえに、練習をまったくしていないので弾けるわけがありません。
10度は曲のなかで出てくるときだけ練習すれば良くないですか?
手が小さい人に、大きい人と同じ弾き方をしろと言われても物理的にできません。
もううんざりしてしまって、レッスン自体、月1回で良いと思っています。
月2回~のレッスンしかないので、2回行っていますが。。。
1周目だからとおまけで終わりになりました。
 
 
ウォールファールト
49番(2回目  
メトロノーム=50のテンポで通して弾きました。
シの音が低くて、ファの音が高い。
そこそこ弾けていたので、さらにテンポをあげることが宿題になりました。
 
 
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6) 
(39回目)
5ページ目の後半をみてもらいました。
高速でおりてくるオクターブは指をすべらすように弾くと良いようです。
引き続きマイペースでやっていきます。