ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6)
(42回目)
日頃から音階などに時間をとられて、あまり見てもらえなかったうえに、前回まったく見てもらえなかったこともあって、今回はシャコンヌだけになりました。
最後の重音のトリルは、上の音だけではなくて、下の音もかけるそうです。
2周目も終わったので、伴奏CDに合わせて弾くことになりました。
速度調整機能がついていて、70か80%くらいの再生速度であわせたものの、普段弾いているテンポより速かったです。
先生が一緒に弾いてくれるとついていけるのですが、ひとりだと走ってしまったり、リズムが狂って、伴奏とズレてしまいます。
先生の弾く簡単バージョンのピアノ演奏で部分練習しました。
久しぶりに、楽しいレッスン時間を過ごすことができました。