ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#70 ~練習。

小野アンナ 音階教本

Scales and Chords of Three Octaves

P29 9段目 Ges-dur(2回目) OK    
前回から持ち越しになった分散和音をみてもらいました。
あいかわらず音程があやうく、ピアノで確認しました。
ガイドとなる音を押さえておくと音程がとりやすいのですが、そこまで気がまわらず。
何回か弾いて、おまけでOKをもらえました。

 

Scales in Sixth   
P36 7段目 Es-dur(2回目) OK             
こちらも前回からの持ち越しです。
指をつけるか、一音分離すかもっとはっきりと。
何回か弾いて、OKがもらえました。

 
ウォールファールト
54番(5回目OK 
メトロノーム=100のテンポで通して弾きました。
走ってしまったり、スラーを間違えたり、音程があやうい箇所もありましたが、ほぼノンストップで最後までいけました。
完成度について先生は少々悩んでいる様子だったものの、通して弾けたからか、OKがもらえました。
 
 
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6) 
(58回目)
最後の2ページ、5ページ目から最後まで弾きました。
この部分だけは練習しないと無理なので、なるべく毎日弾くようにしていました。
それでも最終ページの重音の最後のほうで10度になるところが楽器に手が当たって、とっさにできません。
引き続き、マイペースでやっていきます。