「Devil May Cry」 というアクションゲームのコンボ評価が好きです。
このシリーズは1~3まで出ていて、コンボがD→Sで評価されるのですが、
そのアルファベットがそれぞれ評価する言葉の頭文字になっています。
1なら、
「Dull」→「Cool!」→「Bravo!」→「Absolute!」→「Stylish!」
(冴えねえな)→(かっこいいぜ)→(キマってるぜ)→(バッチリだ)→(イカすぜ)
2は、
「Don't worry」→「Come on!」→「Bingo!」→「Are you ready?」→「Showtime!!」
(心配ご無用)→(来いよ)→(キマリだ)→(準備はいいかい?)→(見せ場だ)
3はさらに“SS”と“SSS”ができて、
「Dope!」→「Crazy!」→「Blast!」→「Alright!」→「Sweet!」→「SShowtime!!」→「SSStylish!!!」
(抜けてやがる)→(すげえな)→(ぶっとべ)→(やったな!)→(魅せてくれるぜ)
※ “Dope”は、かっこいいという意味もありますが、Dなので悪い方をとりました。
評価の下の日本語は私の意訳なので、あっているかはおいといて、
画面右隅にちらっと出ている評価が変わっていく様子を見ているだけでわくわくしてきます。
OZ-オズ-というアクションゲームもテンションゲージが効果音とともに伸びていく様子が楽しいです。