ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#93 ~ ウォールファールト終了♪

小野アンナ 音階教本

Scales of four Octaves
P46 G -dur (1回目) OK  
分散和音。1段目前半。
正直なところ、音階や分散和音は手本を示してもらうより、ピアノで音程を確認しつつ弾くほうに時間を使いたいです。
数回弾いてOKをもらいました。

 

Scales in Tneths
P42 5段目 B -dur(2回目) OK
熱心に教えてくれる先生には申し訳ないのですが・・・10度はすでにあきらめています。
手が小さいので、子供のように柔軟性があるならともかく、がんばると筋を痛めそうです。
なにより響きが好きではなく、まったく興味がわきません。
先生が弾いているのを聞いてもそう思うので、音程の問題ではないのでしょう。
苦手なうえに練習もしていないので、弾けるはずがないのですが、
10度のときは死んだ目をしているのが先生に伝わったのか、終わりにしてくれました。

 

 
ウォールファールト
60番(2回目  OK
目標はメトロノーム=90のテンポだったのですが、50のスローテンポで終了。
先生が一緒に弾いてくれると、つい楽をしてしまいます。
これで全60曲終了しました。一冊終わると達成感があります。
2016年10月から7年半。中休みがあったとはいえ、長い道のりでした。
次回からは、以前やったカイザーをやることになりました。

 

 
バッハ:協奏曲イ短調BWV1041(スズキ・バイオリン教本7巻)  
第三楽章(6回目)  OK  
65%のテンポで伴奏CDと合わせて弾きました。
一部、音程や音価がずれていたものの、最後まで弾けました。
こちらも全三楽章終了。がんばりました。