ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#75 ~練習大事。

小野アンナ 音階教本

Scales and Chords of Three Octaves
P30 7~8段目 H-dur(1回目)OK     
音階は4音スラーで、分散和音は3音スラーで弾いています。
音程確認のため、ピアノを聞いて思ったのですが、どうやら私の音感は半音ずれているようです。
分散和音含め、何回か弾いてOKとなりました。

 
Scales in Third   
P33 6段目 G-moll(1回目)    
三度の重音だけは、チューナーで音程を確認しつつ、必ず練習するようにしています。
音程がずれたときに、先生はよく、〇ーdue(moll)に聞こえるという言い方をするのですが、調で言われても分かりません。
具体的に下の音が高いとか、何の音が低いとか言ってくれると助かるのですが。。。
引き続き宿題になりました。
 
 
ウォールファールト
56番(1回目 
オクターヴと重音の練習曲です。
三度の重音があるので、チューナーで確認しつつ練習してきました。
たぶん練習していかなかったら、レッスンにならなかったでしょう。
おかげで、ゆっくり部分練習をしながらもそれなりにすすみました。
引き続きやっていきます。
 
 
バッハ:協奏曲イ短調BWV1041(スズキ・バイオリン教本7巻)  
第一楽章(4回目)
伴奏音源を本来の60%程度の速度に落として、弾きました。
慣れていないからか、練習をほとんどしていないからか、伴奏がつくと音程がずれやすくなってしまいます。
ゆっくりやっていきます。