「ワインの火のとばしりに」 をのせました。

「歌」 のところに、喜歌劇 「こうもり」 から、「ワインの火のとばしりに」 をのせました。
オペレッタ（喜歌劇）は、オペラ（歌劇）に比べると、ストーリーが面白くてとっつきやすいので、
オペラはちょっと・・・と思っている人でも、機会があれば見てもらえるとうれしいです。
今回は曲名がＣＤや本によって違っていて、どれにしようか迷いました。
「ぶどうの火の奔流のなかに」、「ワインの火のほとばしりに」 など。
それはさておき、よろしければのぞいてみてください。