「歌」 のところに、「ローレライ」 をのせました。
この歌の歌詞は有名な詩人、ハイネの詩からです。
ハイネといえば、「四季の歌」 の3番で、「秋を愛する人は 心深き人
愛を語るハイネのような ぼくの恋人」 とあるように、愛の詩人という
イメージが強いですが、詩集を読んだかぎりでは、なかなかどうして、
けっこう皮肉屋かもと思いました(笑)
この歌の歌詞は有名な詩人、ハイネの詩からです。
ハイネといえば、「四季の歌」 の3番で、「秋を愛する人は 心深き人
愛を語るハイネのような ぼくの恋人」 とあるように、愛の詩人という
イメージが強いですが、詩集を読んだかぎりでは、なかなかどうして、
けっこう皮肉屋かもと思いました(笑)
ラルク・アン・シエルにも同じタイトルの歌があります。
主に作詞をしているボーカルのハイドもある意味、詩人ですね。
「winter fall」 を初めて聞いたときは、なんて美しい日本語だろうと感心しました。
ラルクは最近のより、昔の歌のほうが好きです。
主に作詞をしているボーカルのハイドもある意味、詩人ですね。
「winter fall」 を初めて聞いたときは、なんて美しい日本語だろうと感心しました。
ラルクは最近のより、昔の歌のほうが好きです。
それはともあれ、よろしければのぞいてみてください。