ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#257 ~ 録音のすゝめ。

寒暖の差が激しいですね。

ヴァイオリン音階教本 <小野アンナ>

Scales in Sixth
P36.4段目 (2回目) →  OK
6度の重音。最初と最後の小節だけ取り出して練習しています。
A線で3rdに上がるとき、1の指(人差し指)の音、レがうわずっている。
音の幅が全音なのか半音分なのか意識すること。
何度か弾いてOKをもらいました。


鈴木教本 : 「ラ・フォリア」
<9回目>
前回言われた通り、通して弾きました。
移弦や指使い、運弓を間違えると、直そうとしてかえってガタガタッと崩れてしまいます。
音価分、しっかり音を伸ばすこと。
バリエーションごとのテンポの違いをもっと強調。
今まで気に留めていなかったバリエーションごとのつなぎも意識する。
3拍子なので、1拍目や拍頭の音を強めに。
注意された箇所を部分練習をしたあと、また通して弾きました。
演奏時間はだいたい8分ぐらいみたいです。
引っかかったりしているので、実質7分ぐらいでしょうか。
次回、客観的に聞くとよく分かるということで、録音できるものがあったら持ってきてくださいと言われました(^^;

2重奏は次回から練習するそうです。