急に寒くなってきました。
今年もあと2ケ月ですね~
P39.6段目 (1回目)
オクターブ(8度)の重音、最初と最後の1小節のみです。
音程が合わないことが一番の課題なのは前回までで分かっているので、まずはピアノと一緒に弾いて音程を確認しました。
そのときにも高い、低いと注意を受けました。
・・・オクターブが合わないってどういうこと?
引き続き練習になりました。
今年もあと2ケ月ですね~
ヴァイオリン音階教本 <小野アンナ>
Scales in Octaves |
オクターブ(8度)の重音、最初と最後の1小節のみです。
音程が合わないことが一番の課題なのは前回までで分かっているので、まずはピアノと一緒に弾いて音程を確認しました。
そのときにも高い、低いと注意を受けました。
・・・オクターブが合わないってどういうこと?
引き続き練習になりました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
4番 (3回目)ゆっくり確実に、ということで、♪=60で通して弾きました。
音符の全体の流れが波形になっているときは、特に指示がなくても低音に向かっているときはクレッシェンドぎみに、高音にのぼっていくときはデクレッシェンドぎみに強弱をつけると曲らしく聞こえる。
楽譜自体はひたすら3連符が続く単純なリズム。
弾き急いだり引っかかったりで、じょじょにテンポがズレていくのをメトロノームを聞いて修正しつつ弾きました。
そうしたら先生から、ちゃんとメトロノームを聞いて弾けるようになりましたね。とお褒めの言葉が。
今までズレていても弾くのに懸命で合わせる余裕がなく、そのまま突っ走っていた自覚はありましたが、そこまで感動したように言われると、かえって今までのダメさを思い知るというものです。
どんだけ聞けてなかったんだ、私。
先生は、はやくも今年の振り返りモードになっている雰囲気。
こちらも引き続き宿題になりました。