衣替えをしなくては。
P36.8段目 (1回目)
6度の重音。3度に比べると、格段に楽です。
下のベースラインの音をまず合わせること。
♭ラが普通のラに聞こえるので音程注意。
ピアノで下の音、上の音、重音と一音ずつ音程を確認しつつ合わせて弾いて、それなりに良くなりましたが、引き続き宿題になりました。
ヴァイオリン音階教本 <小野アンナ>
Scales in Sixth |
6度の重音。3度に比べると、格段に楽です。
下のベースラインの音をまず合わせること。
♭ラが普通のラに聞こえるので音程注意。
ピアノで下の音、上の音、重音と一音ずつ音程を確認しつつ合わせて弾いて、それなりに良くなりましたが、引き続き宿題になりました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
8番 (4回目)♪=96のテンポで、まずはスラーを半分に分けて弾きました。
2弦を同時に押さえるのが苦手で、音がかすれてしまいます。
弦を押さえる左手だけでなく、移弦する右の弓も大事。
降りてくるときにテンポが走りがちなので、一定のテンポで、メトロノームに合わせること。
ひととおり弾いたあと、楽譜通りの1小節スラーで弾きました。
2小節ワンスラーのところは弓が足りなくならないよう、最初から計画的に弓を節約。
次はテンポを少し上げて、♪=100のテンポで楽譜通りのスラーで練習してくることになりました。