ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#314 ~ しばらくお休み。

休みは私ではなく先生の都合です。

四季 ~ヴィヴァルディ~

春・第3楽章 (3回目) →  終了
通して弾きました。
先生と一緒に弾くと、音程がずれているとすぐに分かります。
ぶっちゃけていうと弾けてはいないのですが、今回は雰囲気をつかめればいいということで終わりになりました。
次は季節に合わせて、秋の第一楽章です。
半ページほど一緒に弾きました。
重音がむずかしい。。。


ヴァイオリン・コレクション<1.カンツォネッタ>


主よ、人の望みの喜びよ (2回目) →  OK
通して弾きました。
新しい先生は一緒に弾くだけあって、音程やリズムはよく注意されますが、そのほかの技術的なことは特に何も言われません。
言われても弾く弓の位置くらい?
こちらはむずかしくはないので、すんなり終了になりました。

G線上のアリア (1回目)
第1ポジションで弾いています。
こういうゆっくりで音価がとりにくい楽譜は苦手です。
先生と一緒に弾いてもずれまくり(^^;
引き続き宿題になりました。


ウォールファールト

1番 (2回目) →  OK
バリエーション1の最初の2音スラー、次の2音はデタシェで弾きました。
弓を大きく使うこと。
簡単な曲ということもあって、終わりになりました。

4番 (1回目)
弓を止めて歯切れよく。陽気に弾く曲のようです。
引き続きこの曲と、2番の、最初の2音スラーで弾くバリエーション1が宿題になりました。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

12番 (2回目)
難しくなってきたうえに宿題が多いし、弾けてなくても終わるしで、家での練習もやる気がわきません。
当然のことながら弾けませんでした。
半ページ分を楽譜通り、1小節スラーで弾きましたが引っかかってばかり。
前回に引き続き、もう半ページ分、あわせて1ページが宿題になりました。