今年もあと2ケ月をきりました。
早いものです。
先生と一緒に通して弾きました。
最初は音を切って快活に。
重音と音がかけ下りるところがむずかしいです。
まったく弾けていないのですが、これで第一楽章は終わりにして第三楽章にすすむそうです。
先生は四季はむずかしいからさっさと終わらせたい雰囲気。
もっと時間をかけてやりたいのですが、この状態でどんどん進むことに意味はあるのでしょうか。
先生の考え方とズレがあるような気がします。
早いものです。
四季 ~ヴィヴァルディ~
秋・第1楽章 (1回目) → OK先生と一緒に通して弾きました。
最初は音を切って快活に。
重音と音がかけ下りるところがむずかしいです。
まったく弾けていないのですが、これで第一楽章は終わりにして第三楽章にすすむそうです。
先生は四季はむずかしいからさっさと終わらせたい雰囲気。
もっと時間をかけてやりたいのですが、この状態でどんどん進むことに意味はあるのでしょうか。
先生の考え方とズレがあるような気がします。
ウォールファールト
2番 (1回目) → OKバリエーション1の最初の2音スラー、次の2音はデタシェ、バリエーション2は1の逆で弾きました。
軽やかに。
これも通して弾いて終わり。
3番と5番が宿題になりました。
先生は合奏が好きらしく、たまに次のレッスンに入っている人と合奏をします。
パッヘルベルのカノンを弾きました。
全然練習していませんでしたが、なんとか弾けて一安心。
今度は時期柄「主よ、人の望みの喜びを」かクリスマス関係の曲をやるそうです。
パッヘルベルのカノンを弾きました。
全然練習していませんでしたが、なんとか弾けて一安心。
今度は時期柄「主よ、人の望みの喜びを」かクリスマス関係の曲をやるそうです。