ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#323 ~ 毎回初見はつらい。

バレンタインデーのチョコ代わりにモーツァルトチロルチョコをもらいました。

ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 ~バッハ~

第2楽章 (2回目) →  終了
通して弾きました。
#や♭がついている音があいまいなもよう。
音程は永遠の課題です。
スラーがズレてしまうのは単なる練習不足。
弾けていなくても進めてしまうので、練習に熱が入らなくなってしまいました。
進めなくても時間がかかるぶんにはいいかなと思っているので(^^;
そんな状態だったのですが、最後まで通して弾いて終わりになりました。


第3楽章 (2回目)
最初の1ページを指使いを決めながら見てもらいました。
注意は音程とスラーを正確に。
引き続き2ページ以降が宿題になりました。


ウォールファールト

11番 (1回目) →  OK
拍頭のスタッカートがついている音は思い切りよく強調。
8分音符の同じパターンが延々と続く曲なので、音だけを見ている感じです。
ひっかかったりしつつ通して弾いて、OKになりました。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

13番 (4回目)
前半を見てもらいました。
音程を確認するために一音ずつデタシェで弾いたあと、楽譜通り12音スラーで。
ここでも注意されるのは音程。
後半が宿題になりました。