ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#329 ~ 月1のペースで。

レッスンの期間があいても、今のところ以前と練習の時間は変わらないです。

ウォールファールト

17番 (2回目) →  OK
全体的に音程が低い。とくに#の音が上がりきっていない。
先生と一緒に弾くと音程の違いがわかるから良いのですが、うまく弾けてると錯覚して、たまにひとりで弾いたときの落差がすごいです。
一緒に弾く、ひとりで弾く、それぞれに良さがあるので偏らないほうが良いのかも。
何回か弾いてOKがもらえました。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

15番 (2回目) →  OK
こちらも先生と一緒に通して弾きました。
半音はもっと指をくっつけて。
長調短調の見分け方? を教えてもらいました。
最初の音と最後の音を見れば分かるらしいです。
なるほど~
ひっかかりつつもOKをもらいました。


新しいヴァイオリン教本4巻

エア・バリエ(ロッシーニ、の主題による) (3回目) →  OK
なぜか先生は終わらせる気まんまん。
一緒に通して弾きました。
今までの先生は曲想や表現も教えてくれましたが、今の先生は音程とスラーぐらいしか注意しないようです。
ひっかかってばかりでもこんな感じの曲だと分かれば良いもよう。
この曲も終了になりました。
次はヘンデルソナタですが、1楽章はむずかしいから2楽章からで良いそうです。
これが終わったらスプリングソナタでもと言っていたのですが、白本4巻の曲がむずかしいから飛ばすのにそちらは大丈夫なのでしょうか。
この曲も弾けなくてもこんな感じ、で終わるかと思うと、じっくり取り組んで弾けるようになりたい曲は別の先生にみてもらったほうが良いのかなと思います。