ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#333 ~ 月1定着。

夏ももうすぐ終わり。
雨が多くてあまり夏という感じがなかったです。

ウォールファールト

22番 (1回目) →  OK
強弱の差をはっきりと。
一番音程の高い音が盛り上がりの頂点になることが多いもよう。
そんな盛り上がりの頂点の音をさらに強調するため、ヴィブラートをかけること。
逆に低い音は弱音で弾くパターンが多いです。
強弱に注意しつつ弾いてOKがもらえました。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

16番 (1回目) →  OK
楽譜通り12音スラーで弾きました。
スラーや移弦だけでなく、フォルテ(強音)とピアノ(弱音)の対比も練習する曲みたいです。
最後の24音スラーが意外とすんなりできてOKがもらえました。


新しいヴァイオリン教本4巻

ソナタ イ長調 (1回目)

Presto

アウフタクトが苦手です。
ひとりで練習してくると、たいてい間違っています。
テンポやリズムも違っていることが多いのですが、先生と一緒に弾くとだいぶ誤魔化せます。
1回目と2回目の音が全然違うそうです。
1回目は気負ってしまうのか、音が硬いとのこと。
プレストの部分はOKをもらって、次のアレグロが宿題になりました。