ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#334 ~考え中。

ウォールファールト

23番 (1回目) →  OK
レガートに弾きつつ、音の盛り上がりを意識して。
♯、♭の音程が上がりきれていない、下がりきれていない様子。
強調する音にはヴィブラートをかける。
注意されたことができてはいなかったのですが、通して弾いてOKをもらいました。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

17番 (1回目) →  OK
楽譜通り16音スラーで弾きました。
音程を注意されたり、ひっかかったり、テンポが遅かったりで弾けてなかったです。
あまりにも弾けていなかったので、引き続きやりますと言ったのですが、いいからと先生に言われ、終わりになりました。
弾けていないのに先に進んでもしかたないと思うのですが。。。
先生がよく言う楽しく弾くというのは、とにかく先に進むことなのでしょうか。


新しいヴァイオリン教本4巻

ソナタ イ長調 (2回目)
Allegro
先生と一緒に通して弾きました。
もはやいかに誤魔化すかという感じです。
弾けていないということは身についていないということ。
そんな状態でどんどん進んでもきつくなるだけだと思うのです。
とにかく進みたいという人はこの先生が合っているのでしょうが、時間がかかってもいいから、ある程度弾けるようになってから次に進みたいという考えだし、毎回新しい曲を練習するのはきついです。
月1でもこのペースではついていけないので、2ケ月に1回にしようかと考え中です。