ウォールファールト
23番 (1回目) → OKレガートに弾きつつ、音の盛り上がりを意識して。
♯、♭の音程が上がりきれていない、下がりきれていない様子。
強調する音にはヴィブラートをかける。
注意されたことができてはいなかったのですが、通して弾いてOKをもらいました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
17番 (1回目) → OK楽譜通り16音スラーで弾きました。
音程を注意されたり、ひっかかったり、テンポが遅かったりで弾けてなかったです。
あまりにも弾けていなかったので、引き続きやりますと言ったのですが、いいからと先生に言われ、終わりになりました。
弾けていないのに先に進んでもしかたないと思うのですが。。。
先生がよく言う楽しく弾くというのは、とにかく先に進むことなのでしょうか。