ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#339 ~それなりに。

2ケ月に1回のペースで固定となりそうです。

ウォールファールト

29番 (1回目) →  OK
移弦の練習曲。
音程はともかくとして、ただ弾くぶんには簡単です。
最初はスラーなしで弾いて、通したあと楽譜通りスラーをつけて弾きました。
♯がついている音が上がりきっていなかったり、音程はあいかわらず。
何回か通して弾いてOKをもらいました。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

19番 (3回目) →  OK
最初の4小節だけ弾いてあっさり終了となりました。
これから重音の練習曲は飛ばすことになりそうです。
釈然としない部分もありますが、現状では仕方ないですね。
残りあと数曲。
この本が終わった後はMAZASという本をやるようです。


20番 (3回目) →  OK
まとまりを意識すると聞こえが良くなるそうです。
たんたんと弾くと音の羅列ですが、拍の頭を強調したりすると、確かに曲らしく聞こえます。
通して弾いてOKをもらいました。


4つのロマンティックな小品 作品75 : ドヴォルザーク

第2曲 (3回目) →  OK
出だしのインパクトのある重音は先生のお手本を聞くと、意外とねっとりと弾く印象。
強弱の対比がこの曲のポイントらしいです。
切り替え時に音を引きずらないように。メリハリをつけて。
こちらも終了となりました。