4月から忙しくなり、久しぶりのレッスンです。
重音の入口的な練習曲。
片方の弦は解放弦を鳴らし続けて、もう一方がその上にメロディを重ねる感じです。
両方の弦をバランスよく鳴らし続けるのはなかなかむずかしい。
音程を気にしているといつのまにか解放弦のほうが鳴っていなかったり。。。
何回か弾いてOKをもらいました。
ウォールファールト
28番 (1回目) → OK重音の入口的な練習曲。
片方の弦は解放弦を鳴らし続けて、もう一方がその上にメロディを重ねる感じです。
両方の弦をバランスよく鳴らし続けるのはなかなかむずかしい。
音程を気にしているといつのまにか解放弦のほうが鳴っていなかったり。。。
何回か弾いてOKをもらいました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
19番 (2回目)重音は上の音、下の音、それぞれ弾いて音程を確認したり、1小節ごとに進めていくと良いらしいのですが、めんどくさくていきなり譜面どおり弾いてしまいます。
そういうのがきっちりできる人が上達していくのでしょうね。
注意されることはあいかわらず音が高すぎたり低すぎたり、片方の弦の音がかすれたり途切れたり。
先生が妥協してくれないとおそらく永遠に終わないレベルです。
そのうちOKくれるだろうと思って気長にやっていきます。
20番 (2回目)
スラーとスタッカートの練習曲。
臨時記号が多いです。
♯の音がことごとく低いので、意識して高めに弾く。
最初はデタシェで一音ずつ安定して弾けるようになってからスラーをつけると良いようです。
こちらも引き続き宿題になりました。
スラーとスタッカートの練習曲。
臨時記号が多いです。
♯の音がことごとく低いので、意識して高めに弾く。
最初はデタシェで一音ずつ安定して弾けるようになってからスラーをつけると良いようです。
こちらも引き続き宿題になりました。
4つのロマンティックな小品 作品75 : ドヴォルザーク
第2曲 (2回目)前回のレッスンから家ではまったく弾いていませんでした。
出だしの威勢の良い重音がかっこよいのですが、疲れていて弾く気力がなかったです。
夜遅いと練習もしづらいですしね。
これはまったく弾いていませんと正直に申告して、ゆっくりと通して弾きました。
意外と覚えているものですね。
引き続き練習することになりました。
ヴァイオリンをまったく弾かない日が増えてきましたが、レッスンは2ケ月に1回くらいのペースで続ける予定です