いつのまにか3月も半ば過ぎ。
1月から3月は本当にはやいです。
テンポを一定に。
おそらく移弦の練習の曲ですが、移弦のたびに雑音が。。。
移弦のときは手だけでなく肘も高さを変えること。
あとは永遠の課題の音程。
全体的に低めになってしまうみたいです。
つっかえてばかりだったのですが、終了となりました。
1月から3月は本当にはやいです。
ウォールファールト
27番 (1回目) → OKテンポを一定に。
おそらく移弦の練習の曲ですが、移弦のたびに雑音が。。。
移弦のときは手だけでなく肘も高さを変えること。
あとは永遠の課題の音程。
全体的に低めになってしまうみたいです。
つっかえてばかりだったのですが、終了となりました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
19番 (1回目)重音が。。。
むずかしいので最初の10小節のみ練習しています。
2の指(中指)はもっと低く、3の指(薬指)をもっと伸ばして、と弦の上で指がアクロバィックなことに。
弦を押さえながらうまく鳴らすのがまた・・・どちらかの弦しか鳴っていなかったり、かすれたり。
さすがにこれはOKはもらえず、持ち越しになりました。
ゆっくりやっていきます。
20番 (1回目)
余裕がなくて、3拍子が弾いているうちに崩れてしまいます。
音を追うのでいっぱいいっぱい。
あとは音程。
使われている調の音階を弾いてイメージを固めておくこと。
今押さえている指を基準にして、くっつけるのか、離すのか、そういうのを常に意識していると良いようです。
こちらも引き続き練習になりました。
余裕がなくて、3拍子が弾いているうちに崩れてしまいます。
音を追うのでいっぱいいっぱい。
あとは音程。
使われている調の音階を弾いてイメージを固めておくこと。
今押さえている指を基準にして、くっつけるのか、離すのか、そういうのを常に意識していると良いようです。
こちらも引き続き練習になりました。
4つのロマンティックな小品 作品75 : ドヴォルザーク
第2曲 (1回目)出だしの和音の連続とそのあとの音の強弱の対比をはっきりと。
難易度のわりには弾き映えのする曲です。
この曲も重音が出てきます。
今まで重音をほとんどやっていないツケがきている感じです。
こちらもゆっくりやることにします。