ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#341 ~重音。

金色のコルダオクターヴを買いました。
おかげでヴァイオリン熱アップです。
リズムアクションがキャラソンではなくてクラシック曲だったら良かったのに。

ウォールファールト

31番 (1回目) →  OK
第3ポジションの導入曲みたいな感じです。
8分音符でドレミファソラシドとただ弾く分には簡単な曲。
4音スラーや2音スラーの組み合わせ等、いろいろなボウイングで弾いて終わりになりました。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

21番 (2回目)
苦手以前にまったく弾けない重音。
音程も外すし、なによりボウイングが。。。
左手で音を押さえながらだと、まともに2弦が鳴りません。
最初の2小節を繰り返し練習しました。
これ、弾けるようになるんでしょうか。
ちゃんと弾ければ讃美歌のような響きで綺麗ですが、まったく弾ける気がしません。


4つのロマンティックな小品 作品75 : ドヴォルザーク

第4曲 (1回目)
これも重音が多い曲。
音程がいかんともしがたく・・・。
帰宅が遅かったり疲れていたりで練習していない自覚はありました。完全に練習不足です。
この小品は4曲セットなので通して全曲弾くように言われました。
また次のレッスンまで日が開くので、飽きてきたらバッハの「ガボットとロンド」も練習してきていいらしいです。
ヴァイオリンを続けていくうえで重音は避けて通れないですし・・・やるしかないですね。