前回のレッスンは3ケ月ほど前。
超スローペースですがマイペースでやっていきます。
ボウイングとヴィブラートの練習曲、なんですかね。
2分音符が多くて、楽譜自体は簡単です。
高音部は強めに弾くと聞き映えがするそうです。
つっかえながらも通して弾いて、OKをもらいました。
超スローペースですがマイペースでやっていきます。
ウォールファールト
32番 (1回目) → OKボウイングとヴィブラートの練習曲、なんですかね。
2分音符が多くて、楽譜自体は簡単です。
高音部は強めに弾くと聞き映えがするそうです。
つっかえながらも通して弾いて、OKをもらいました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
21番 (3回目)あいかわらずまったく弾けません。
重音の練習は、まず主旋律を弾いてイメージをつかみ、それから重音を一音ずつばらして弾いて音程を確認しつつ重音を鳴らしていくんだとか。
手間はかかりそうですが、それが結局一番の近道なのかもしれません。
趣味とはいえ、ヴァイオリンをやっていくうえで重音が弾ける弾けないは大きな違いなので、ゆっくりやっていきます。
4つのロマンティックな小品 作品75 : ドヴォルザーク
全4曲のうち、第1~3曲までを最後のまとめ的な感じで弾きました。本当は最後の第4曲までやって終わりにしたかったのですが、第4曲は重音の曲。
重音だけでなく、テンポもくるっていたようでダメでした。
これもドントの21番と同じく終わる気配がありません。
なるべく音源を聞かずに楽譜を見て弾けるようにしてきましたが、そろそろ限界。
聞いて覚えることにします。
次のレッスンの人が休みだからか、30分以上延長してみてもらえて、なかなか充実したレッスンでした。