タコになりそうで、気になっていた左手の指先ですが、強く弦を押さえすぎていたかもしれないと、力を加減してみたら進行が止まりました。
よかったです。
代わりにではないですが、あらたに気になることが。
練習のあと、左手の指先を見ると黒ずんでいます。
最初は指板が着色されていて、それがうつったのかと思ったのですが、そのわりには色が剥げている様子がありません。
別段、弦がサビているようにも見えませんし・・・謎です。
よかったです。
代わりにではないですが、あらたに気になることが。
練習のあと、左手の指先を見ると黒ずんでいます。
最初は指板が着色されていて、それがうつったのかと思ったのですが、そのわりには色が剥げている様子がありません。
別段、弦がサビているようにも見えませんし・・・謎です。
セブシック1-1
5番A線の音程の練習です。
前半はだいぶ弾けるようになってきました。
先生も音程は良いとほめてくれました♪ が、音符の長さが・・・。
3連符×4の、12個の音符をスラーで弾くのですが、余ってしまった弓を最後に使い切ろうとして、間延びしてしまいます。
メトロノームにあわせてみたら、全然弾けませんでした。。。
バイオリンを弾くと、メトロノームの音が聞こえないんですよね(^^;
後半は、先生の弾くピアノといっしょに、一音ずつ確認しながら弾きました。
シとドは指をくっつける。わかっていてもなかなかできなくて、もどかしくなります。
この練習はしばらく続けるようです。
29番
先弓が抜けずにしっかり弾けるように、最初の1小節だけ繰り返し弾きました。
開放弦で弾き、弦が振動しているのを目で確認してから、それと同じ感覚で弾いてみると、確かに響きがよくなっている気がします。
前回のレッスンから家で練習しているうちに、なんとなく先弓の、ひじから先を伸ばす感じがつかめてきました。
たかが一小節を繰り返し弾いているだけなのにあなどれません。
こういうのを基礎練習というのだろうなあと、しみじみ思いました。
先弓が抜けずにしっかり弾けるように、最初の1小節だけ繰り返し弾きました。
開放弦で弾き、弦が振動しているのを目で確認してから、それと同じ感覚で弾いてみると、確かに響きがよくなっている気がします。
前回のレッスンから家で練習しているうちに、なんとなく先弓の、ひじから先を伸ばす感じがつかめてきました。
たかが一小節を繰り返し弾いているだけなのにあなどれません。
こういうのを基礎練習というのだろうなあと、しみじみ思いました。
ホーマン ヴァイオリン教本1
65番 → OK私がA線のレ、先生が1オクターヴ下のレを弾くところがハモらなくて、ピアノで音を出して確認。
もちろんズレているのは私のほうです。
音程のズレは教本を進めながら直していきましょうということで、この曲はOKをもらいました。
次は70番をやるようで、どうやら二重奏以外は飛ばしていくみたいです。
新しいバイオリン教本2
5.ト長調の音階練習(2オクターブ) ~ 6、7.ト長調分散和音の練習OKは出ましたが、良い練習なのでしばらく続けるみたいです。
分散和音のほうは、スラーと、音を鋭く切るマルトレと、2種類の運弓で弾きました。
先生が弾くマルトレのお手本をみると、ちょっちょっと軽くやっていて、ギシギシやらなくていいんだと意外に思いました。
弓使いや奏法って、まさに百聞は一見にしかず、の見本みたいです。
こういう独特の弾き方が、ヴァイオリンは独学が難しいといわれる所以なのかもしれません。
8.五月のうた (2回目) → OK
先弓の、スラー3拍目の音がはしょりがちになってしまうのを注意して弾き、OKをもらいました。
スラーの途中にある 「 ’」 のときは、音を切っていいそうです。
先生と一緒に弾いたとき、今までは先生の音に私の音は完全にかき消されていましたが、今日は自分の音も聞こえ、先生の音と聞き比べながら弾けるようになっていました。
音量が出るようになったのか、自分の音を聞く余裕ができたのか、どちらにせよ、一歩前進です。
先弓の、スラー3拍目の音がはしょりがちになってしまうのを注意して弾き、OKをもらいました。
スラーの途中にある 「 ’」 のときは、音を切っていいそうです。
先生と一緒に弾いたとき、今までは先生の音に私の音は完全にかき消されていましたが、今日は自分の音も聞こえ、先生の音と聞き比べながら弾けるようになっていました。
音量が出るようになったのか、自分の音を聞く余裕ができたのか、どちらにせよ、一歩前進です。