右の肩甲骨のあたりが筋肉痛です(^^;
ホーマン ヴァイオリン教本1
151番(2回目) → OKこれ先週、OKにしませんでしたっけ? と先生。
してないですよ。 先週終わらせる気まんまんだっただけに間違いありません(^^)
弾き始めてすぐ調弦をやりなおしました。
E線のアジャスターは時計回りで高くなる・・・どちらに回せばいいのか、すぐ忘れてしまいます。
先週と同じく付点音符の長さを注意されましたが、何度かあわせてOKをもらえました。
これでめでたくホーマン1巻終了です♪ 次回からカイザーにすすみます。
新しいバイオリン教本2
55.長調と短調の音階練習 → OK全部で10パターンあるので、枝番をつけます。
55-10(ロ短調の音階と分散和音) → OK
こちらもついに最後のパターン。G線の半音はもっと指をくっつけて。
いくつか音程がズレているところを直して、OKをもらえました。
音階の練習も次回から 「小野アンナ音階教本」 にすすみます。
61.コンチェルト(リーディング) 2回目
まっさきに姿勢を直されました。もっと左ひじを身体から離して、楽器を高く構えるように。
通して弾いたあと、だいぶ弓がバタつかなくなりました、とほめられました♪
ただ、ひとつほめられると、違う注意が次から次に出てきます。。。
音の強弱を意識しましょう。弦にひっかけるようにしっかり発音、同時にビブラートも、などなど。
そのなかで一番気になったのは、16分音符で弾くファソラソや下降音階など、速いパッセージで小指を使う部分。
小指が普段指板から遠く離れたところで丸まっていて、弾くときによっこいしょと遠くからやってくるので、間に合いません。
音の速さが均等にならず、ファソーラソッというふうに、びっこになってしまいます。
自分でも笑ってしまうほど、押さえを外した小指は、つつつっと離れていってしまいます。
部分練習のあと、また通して弾くことになったとき、疲れてしまったせいで、集中力がぷつっと切れてしまいました。
私の場合、集中力が切れると、楽譜にない音がいっぱい鳴るので、はためにもよく分かるらしく、すぐに先生からストップがかかり、弾きなおし。
大人だから気をとりなおして弾けますが、子供だったら切れた集中力は戻らないだろうな、などと思いつつ弾いていました。
そんな雑念のせいなのか、疲れのせいなのか、時々良い音が聞こえますといわれたものの、今日注意されたことを意識して、もう1週やってきてください、と宿題になりました。
まっさきに姿勢を直されました。もっと左ひじを身体から離して、楽器を高く構えるように。
通して弾いたあと、だいぶ弓がバタつかなくなりました、とほめられました♪
ただ、ひとつほめられると、違う注意が次から次に出てきます。。。
音の強弱を意識しましょう。弦にひっかけるようにしっかり発音、同時にビブラートも、などなど。
そのなかで一番気になったのは、16分音符で弾くファソラソや下降音階など、速いパッセージで小指を使う部分。
小指が普段指板から遠く離れたところで丸まっていて、弾くときによっこいしょと遠くからやってくるので、間に合いません。
音の速さが均等にならず、ファソーラソッというふうに、びっこになってしまいます。
自分でも笑ってしまうほど、押さえを外した小指は、つつつっと離れていってしまいます。
部分練習のあと、また通して弾くことになったとき、疲れてしまったせいで、集中力がぷつっと切れてしまいました。
私の場合、集中力が切れると、楽譜にない音がいっぱい鳴るので、はためにもよく分かるらしく、すぐに先生からストップがかかり、弾きなおし。
大人だから気をとりなおして弾けますが、子供だったら切れた集中力は戻らないだろうな、などと思いつつ弾いていました。
そんな雑念のせいなのか、疲れのせいなのか、時々良い音が聞こえますといわれたものの、今日注意されたことを意識して、もう1週やってきてください、と宿題になりました。