ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#59 ~伴奏がつくと崩れる。

小野アンナ 音階教本 

Scales and Chords of Three Octaves
 P28. 1~2段目 B-dur(1回目)  OK   
音階は4音スラーで、分散和音は3音スラーで弾いています。
最初からピアノで音程を確認しながら弾いたせいか、すんなりOKをもらえました。
 
Scales in Third
P32 4段目 D-moll(回目)           
調によって、短三度と長三度のパターンが決まっているので、それを覚えると楽なんだそうです。
引き続き宿題になりました。
チューナーで共鳴の音を確認しながら練習しようと思います。
 
 
ウォールファールト
51番(2回目  
メトロノーム=70で通して弾きました。
テンポがばらけてしまうので、均等に。
拍の頭に気持ちアクセントをつける感じにすると良いようです。
引き続き宿題になりました。
 
 
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6) 
(50回目)
70%の速度にした伴奏CDと、先生がピアノで弾く主旋律に合わせて、4ページ目まで弾きました。
ひとりだとズレてしまうのですが、ガイドがあると、すぐ修正できて、とても助かります。
苦手なところが、伴奏がつくと高確率で音程があやうくなります。
こっちの運指のほうがやりやすいと言われても、楽譜に書いてある運指を覚えた後では変更が困難です。
引き続き、マイペースでやっていきます。