小野アンナ 音階教本
Scales and Chords of Three Octaves
P29 8~9段目 Ges-dur(1回目)
ハイポジションを人差し指と中指で、いちに、いちに、とのぼっていくときに、ヴァイオリンに手が当たってしまい、かなり弾きにくいです。
おりてくるときもポジションチェンジに先行しての親指移動や、ド♭の実音が 「シ」 なのに戸惑ったりとなかなか苦戦して、分散和音は次回に持ち越しとなりました。
おりてくるときもポジションチェンジに先行しての親指移動や、ド♭の実音が 「シ」 なのに戸惑ったりとなかなか苦戦して、分散和音は次回に持ち越しとなりました。
Scales in Sixth
P36 7段目 Es-dur(1回目)
間違えて別のところを練習してきてしまいました。
6度は指をつけるか、一音分離すかどちらかなのですが、どちらも中途半端のようで、つけるときはもっと指を寄せる、離れるときはしっかり間をあけることを意識した方が良いようです。
引き続き、宿題になりました。
6度は指をつけるか、一音分離すかどちらかなのですが、どちらも中途半端のようで、つけるときはもっと指を寄せる、離れるときはしっかり間をあけることを意識した方が良いようです。
引き続き、宿題になりました。
ウォールファールト
54番(4回目)
楽譜通りのスラーで、メトロノーム=85で通して弾きました。
気をつけてはいたのですが、まだ3の指(中指)の音程が低いようです。
少しテンポを上げて、メトロノーム=100のテンポで弾くことが宿題になりました。
楽譜通りのスラーで、メトロノーム=85で通して弾きました。
気をつけてはいたのですが、まだ3の指(中指)の音程が低いようです。
少しテンポを上げて、メトロノーム=100のテンポで弾くことが宿題になりました。
バッハ:協奏曲イ短調BWV1041(スズキ・バイオリン教本7巻)
第一楽章(2回目)
メトロノーム=55のテンポでゆっくりと音程を確実に、ということでしたが、音程が低めなのと、前回譜読みを間違えていたところが直っていないことを注意されました。
弓が流れているらしく、デタシェでかっちり弾くように。
のんびりやっていきます。
のんびりやっていきます。