小野アンナ 音階教本
Scales and Chords of Three Octaves
P28~29 9~1段目 As-dur(1回目) OK
音階は2音スラー+2音デタシェの繰り返し、分散和音は3音スラーで弾きました。
あいかわらず音程があやういです。
何回か弾いて、OKがもらえました。
あいかわらず音程があやういです。
何回か弾いて、OKがもらえました。
Scales in Third
P35 7段目 H-moll OK
降りてくるときは、弾きながら次の音をなるべく押さえておく。
分かってはいるのですが、2音とも押さえるとなると指がつりそうです。
何度か弾いて、おまけでOKをもらいました。
分かってはいるのですが、2音とも押さえるとなると指がつりそうです。
何度か弾いて、おまけでOKをもらいました。
Scales in Tenths
P44 5段目 Fis-moll (3回目) OK
あいかわらず弾ける兆しのまったくない10度。
ヴァイオリンはギターのようにフレットがないので、空間把握能力が重要な気がします。
バックでの車庫入れとか縦列駐車がなんなくできる人はヴァイオリンに向いているのかも。
などと現実逃避しながら、マイヴァイオリンから超音波を発していました。
まったく弾けていませんでしたが、いいかな、と先生がご自身を納得させるようにつぶやいて、終わりとなりました。
ヴァイオリンはギターのようにフレットがないので、空間把握能力が重要な気がします。
バックでの車庫入れとか縦列駐車がなんなくできる人はヴァイオリンに向いているのかも。
などと現実逃避しながら、マイヴァイオリンから超音波を発していました。
まったく弾けていませんでしたが、いいかな、と先生がご自身を納得させるようにつぶやいて、終わりとなりました。
ウォールファールト
46番(1回目)
3音ずつスラーにして、メトロノーム=60のテンポで弾きました。
指を押さえたままにして、あとで弾く音のガイドにするところが、つい指を離してしまいます。
押さえたままだと弾きづらくて、すぐ離してしまうのがクセになっているようです。
日々の練習で意識していないと身につかないですね。
引き続き宿題になりました。
指を押さえたままにして、あとで弾く音のガイドにするところが、つい指を離してしまいます。
押さえたままだと弾きづらくて、すぐ離してしまうのがクセになっているようです。
日々の練習で意識していないと身につかないですね。
引き続き宿題になりました。
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6)