Scales and Chords of Three Octaves
P29 6~7段目 B-moll(1回目) OK
音階は2音スラー+2音デタシェの繰り返し、分散和音は3音スラーで弾きました。
あいかわらず音程が低め。
とくに降りてくる時の方が外しやすいようです。
くりかえしずっとやっていくから、という理由でOKがもらえました。
Scales in Sixth
P38 5段目 Fis-moll (6回目) OK
一応練習はしてきたものの、なるようにしかならないという心境の重音。
上の音は音階を弾くようにし、下の音はハモる。
下の音を基準にしてしまうと、ずれやすいそうです。
外しまくっていましたが、ずっとやっていることもあり、次の機会に期待ということで終わりになりました。
上の音は音階を弾くようにし、下の音はハモる。
下の音を基準にしてしまうと、ずれやすいそうです。
外しまくっていましたが、ずっとやっていることもあり、次の機会に期待ということで終わりになりました。
Scales in Tenths
P44 3段目 Cis-moll (1回目) OK
あきらめの境地に達した10度の重音。
もはや練習する気力もおこりません。
上がっていくときよりは降りてくる方が弾きやすいです。
全然弾けていませんでしたが、終わりになりました。
もはや練習する気力もおこりません。
上がっていくときよりは降りてくる方が弾きやすいです。
全然弾けていませんでしたが、終わりになりました。
Scales and Chords of Harmonics
P49 6段目 Cis-moll (1回目) OK
ハーモニクスだけは簡単な譜面なのもあって、今のところそれほど苦労はしません。外しまくっていた重音より、先生の声が明るい気がします。
つっかえたところを数回弾いて、OKをもらいました。
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6)
(31回目)
2週目は伴奏と合わせて弾くのを目標にしています。
2ページ目の中盤をみてもらいました。
さすがにこれだけやっていると、曲のなかの重音はそれなりに弾けているようで、先生の声がかなりうれしそうです。
外れた音を聞くのは先生の方もストレスなのでしょう。
2ページ目の中盤をみてもらいました。
さすがにこれだけやっていると、曲のなかの重音はそれなりに弾けているようで、先生の声がかなりうれしそうです。
外れた音を聞くのは先生の方もストレスなのでしょう。
ともあれ、引き続きマイペースでやっていきます。