小野アンナ 音階教本
Scales and Chords of Three Octaves
2音スラー+2音デタシェの繰り返し、分散和音は3音スラーで弾きました。
音程が上がるほど、音が上がりきらずに低めになってしまうようです。
またやるから、というおなじみの理由でOKをもらえました。
音程が上がるほど、音が上がりきらずに低めになってしまうようです。
またやるから、というおなじみの理由でOKをもらえました。
Scales in Octaves
P40 4段目 D-moll (1回目)
1の指(人差し指)と4の指(小指)で弾いたあと、1の指と3の指(薬指)、2の指(中指)と4の指で交互に弾いていくフィンガードオクターブで弾きました。
1stポジションのフィンガードオクターブは指が本当にぎりぎりです。
手の小さい人でないとわからないであろうこの問題。
フィンガードオクターブのほうだけ引き続き宿題になりました。
1stポジションのフィンガードオクターブは指が本当にぎりぎりです。
手の小さい人でないとわからないであろうこの問題。
フィンガードオクターブのほうだけ引き続き宿題になりました。
Scales in Tenth
P42 1段目 A-moll (1回目)
もはや気持ちが折れて、まったく練習していない10度。
一音ずつ指を押さえなおすのではなく、スライドさせることは意識しました。
引き続き練習になりました。
引き続き練習になりました。
ウォールファールト
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6)
(37回目)
2周目。4ページ目の終盤と5ページ目の序盤をみてもらいました。
教本どおりの運指や弓使いで弾いていましたが、先生は弾きやすいように自分で変えていて、どちらでも良いということでした。
先生の弾き方は確かに弾きやすそうですが、1年以上教本どおりに弾いていた指や弓使いを変えるのは、それはそれでむずかしいです。
次のレッスンまで間があるので、試してみようと思います。
これで今年のレッスンは終了です。
お疲れさまでした~