ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#50 ~楽譜の誤植~

小野アンナ 音階教本 

Scales and Chords of Three Octaves
 P32.3段目 D-dur(2回目)  OK   
前回持ち越しになった分散和音をやりました。
あいかわらず、シが低いということでしたが、何回か弾いてOKをもらいました。
 
Scales in Tenths 
P42 2段目 C-dur (2回目)   OK    
10度はあきらめたので、まったく練習していません。
重音のスケールは、一回一回押さえなおすのではなく、指をスライドしていくように。
弾けていませんでしたが、先生と一緒に弾いて終わりになりました。
 
Scales and Chords of Harmonics
 P47.1段目 C-dur(1回目)  OK  
ハーモニクスはあまり練習しなくても、なんとかなっている気がします。
強く押さえすぎないのがコツのようです。
先生と一緒に弾いて、OKをもらいました。
 
 
ウォールファールト
50番(1回目  
誤植がありました。指番号1のはずが4になっています。
さらに、本来はラの音だと思われるのが、ドになっています。
販売している楽譜に誤植はダメでしょ~
全音楽譜出版社の信頼度が下がりました。
レッスンのほうは、引き続き宿題になりました。
 
 
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6) 
時間がなく、見てもらえませんでした。
次回のレッスンは、シャコンヌからやるそうです。
時間が足りなくなることが多いので、そろそろレッスン内容と時間配分を見直してほしいです。