ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#56 ~伴奏と合わない~

小野アンナ 音階教本 

Scales and Chords of Three Octaves
 P27.2~4段目 A-moll(1回目)  OK   
音階は4音スラーで、分散和音は3音スラーで弾いています。
今回は比較的音程が安定していたらしく、1回でOKをもらいました。
a-mollは弾きやすい調なんでしょうね、たぶん。
 
Scales in Octaves 
P39 7段目 Es-dur(5回目)         
1の指と3の指(薬指)、2の指(中指)と4の指で交互に弾いていくフィンガードオクターブで弾きました。
姿勢や手の形は綺麗だけれど、音程が外れてますと言われました。
ハイポジションでの音程がきびしいです。
上の音を基準に、下の音を合わせる。そんな感じだそうです。
引き続き、宿題になりました。
 
 
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6) 
(47回目)
70%の速度に落とした伴奏に合わせて弾きました。
先生が手拍子や、ピアノで主旋律を弾いてくれると修正がききますが、
自分だけで弾くと、あちこちでズレてきます。
でも最初に比べれば、だいぶ合ってくるようになりました。
引き続き、マイペースでやっていきます。