小野アンナ 音階教本
Scales of four Octaves
P45 G -dur (1回目) OK
P45 G -dur (1回目) OK
4オクターブでは、音階と分散和音を別々にやるようです。
1~2段目をデタシェでゆっくり弾きました。
今までやっていた3オクターブでもハイポジションを弾いていたので、とくにむずかしいとは感じませんでした。
数回弾いてOKをもらいました。
1~2段目をデタシェでゆっくり弾きました。
今までやっていた3オクターブでもハイポジションを弾いていたので、とくにむずかしいとは感じませんでした。
数回弾いてOKをもらいました。
Scales in Third
P33 7段目 Es -moll (2回目)
1~3rdポジションは親指を2.5ポジションくらいのところに置いて、基本的には動かさずに弾けるように。
意識すればできるのですが、親指をずらした方が楽なので、ついつい動いてしまいます。
そして永遠の課題である音程。
引き続き、宿題になりました。
P33 7段目 Es -moll (2回目)
1~3rdポジションは親指を2.5ポジションくらいのところに置いて、基本的には動かさずに弾けるように。
意識すればできるのですが、親指をずらした方が楽なので、ついつい動いてしまいます。
そして永遠の課題である音程。
引き続き、宿題になりました。
バッハ:協奏曲イ短調BWV1041(スズキ・バイオリン教本7巻)
第三楽章(1回目)
先生のピアノ伴奏に合わせて、半分の1ページ半ほど弾きました。
タイで伸ばすカウントが合っていないので、カウントが難しければピアノ伴奏をガイドにすると良いようです。
メトロノーム=40でゆっくり確実に弾いてくることが宿題になりました。
タイで伸ばすカウントが合っていないので、カウントが難しければピアノ伴奏をガイドにすると良いようです。
メトロノーム=40でゆっくり確実に弾いてくることが宿題になりました。