夏も終わりな気配。
P36.5段目 (2回目) → OK
6度の重音。最初の小節だけ取り出して練習しています。
下の音が土台になるけれど、弦へ弓を置く角度は偏らないように。
全体的に音程が低め、もっと明るく。
ピアノで音程を確認したあと、何回か弾いてOKをもらいました。
ヴァイオリン音階教本 <小野アンナ>
Scales in Sixth |
6度の重音。最初の小節だけ取り出して練習しています。
下の音が土台になるけれど、弦へ弓を置く角度は偏らないように。
全体的に音程が低め、もっと明るく。
ピアノで音程を確認したあと、何回か弾いてOKをもらいました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
2番 (6回目) → OKメトロノーム=80で通して弾きました。
臨時記号やナチュラルがついている音は、半音の違いが聞いている人にはっきりと分かるように。
あせるとテンポが走りがちになるので注意。
今回はつっかえたりしたら無理に合わせず、弾き直して良い。冷静に。
音程を確認したあと、通して弾き、いまひとつな出来だったので再度弾き、それでもあまり良くなかったので、先生はとても迷っていましたが、おまけでOKをもらえました。
新しいバイオリン教本5
4.ソナタ(二重奏) (10回目)2ページ目から3ページ前半までのアレグロをメトロノーム=92で通して弾きました。
音の長さが違うところがある(^^;
休符からの入りがすべて早い。
何か所か音程を確認したあと、先生と二重奏で通して弾きました。
・・・テンポが速い方が合わせやすい、かもしれない。
1ページ目のアンダンテのときは本当にこれで合っているか不安でしたが、今回は楽しかったです。
二重奏は上手な人と合わせると自分もうまくなった気がしますね ^^
習っていると弾き方が似てくるのかなぁと思いました。
休符や音を伸ばすところでズレたりすると、ついメトロノームを聞いてしまいますが、本来は相手の音を聞くもの。
余裕を持って合わせられるようになりたいものです。