続くものですね~
始めた頃の予定では今頃はヴィターリのシャコンヌを弾いているはずだったのですが(^^;
P33.6段目 (1回目)
3度の重音。最初の1小節のみです。
重音だと、次は下の音は半音で上の音は全音あがって・・・と考えてしまって、とっさに音がとれません。
弾いた後にいつもでみょうな間が。
音程を確認しつつ繰り返し弾いて、引き続き宿題になりました。
始めた頃の予定では今頃はヴィターリのシャコンヌを弾いているはずだったのですが(^^;
ヴァイオリン音階教本 <小野アンナ>
Scales in Third |
3度の重音。最初の1小節のみです。
重音だと、次は下の音は半音で上の音は全音あがって・・・と考えてしまって、とっさに音がとれません。
弾いた後にいつもでみょうな間が。
音程を確認しつつ繰り返し弾いて、引き続き宿題になりました。
ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37
6番 (2回目)♪=76で通して弾きました。
引っかかる場所は分かっているのですが、部分練習はすぐ飽きてしまって。
ここらへんがいつまでも上達しない理由のひとつなのでしょう。
スラーの最後が拍の頭にかかっていると、だんだんスピードアップしていってしまうみたいです。
意識してテヌートぎみに弾くくらいでちょうど良い。
♯、♭の臨時記号は、はっきりと違いがわかるように。
1stでD線のファに臨時記号の♯がついて半音あがったあと、A線のドを弾くとそのまま移弦してしまい、ド♯になっていることが多い。
指をちゃんともとに戻すこと。
少しテンポをあげて、♪=80で弾くことが宿題になりました。