ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#46 ~10度は無理~

小野アンナ 音階教本 

Scales and Chords of Three Octaves
 P31 4~5段目 Cis-moll(1回目)OK
2音スラー+2音デタシェの繰り返し、分散和音は3音スラーで弾きました。
♯の音が上がりきっていない。
低くなってしまう音が決まっているので、意識して高くするように。
音階関係はよほどひどくなければ、またやるからと次に進めます。
そんな感じで今回もOKがもらえました。

 
Scales in Sixth 
P36 3段目 F-dur(1回目)OK        
指をくっつけるところと、離すところの違いをはっきりと。
弓が内側に傾いてしまっているようです。
音程が外れるたびに弾きなおして、OKをもらいました。
 
 
Scales in Tenth 
P42 1段目 C-dur (3回目)  
全然弾けないのに、練習をしていないので、結果は目に見えています。
10度も音の間隔が広いのと狭いのがあります。
先生は、まったく練習していないのを察していると思われます。
引き続き練習になりました。
 
 
ウォールファールト
49番(1回目  
ゆっくりと通して弾きました。
音程が低くなりがち。
スラーがなく、3連符がひたすら続く曲で、音程と2ndポジションの練習曲のようです。
少しテンポをあげて弾いてくることが宿題に良かったです。
 
 
ヴィターリのシャコンヌ(新しいバイオリン教本6) 
(38回目)

2周目。5ページ目をみてもらいました。
前半の、3度→オクターヴの重音の繰り返しがむずかしいです。
引き続きマイペースでやっていきます。