ストアン４　～ヘンデル、ポエム、セレナーデ。

部屋に入ったら、なんと椅子がいっぱい

先月見学されたヴァイオリンの方が入会され、新たにおふたり、ヴァイオリンの体験者が。
ヴァイオリン７名、ヴィオラ１名、チェロ２名、となかなか良いバランスになりました

ヘンデル「私を泣かせてください」
メロディ以外はノンヴィブラートで。
一般には音がごまかせなくて難しいといわれておりますが、私の場合、ヴィブラートをかけるほうが難しいので楽だったりします

慣れてきたし、先生の正面だったからか、だいぶ他の人の音や指揮を見る余裕ができました。

ポエム
落ちずに弾けるようになりましたが、あいかわらず、よく分からない曲。。。
この曲にかぎらず、音の強弱、特に弱音がきちんと出せるようにと注意がありました。

セレナーデ
前回はまさかのセカンドひとりでしたが、今回は新たに入られた方と体験者の方が全員セカンドなので、一気に４人。
だいぶ気持ちの余裕ができたのか、こちらも落ちずに最後まで弾けました。
やっと他人とあわせることに慣れてきたような気がします。
伴奏部分の、タララララ♪　の繰り返しは、まんなかで盛り上がって、最初と終わりは静かに、音の強弱が山のかたちになるように。
部分練習のあと、最後に通して終わりとなりました。

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新たに秋の童謡メドレーなる手書きの楽譜をもらいました。
次回は季節柄、この曲を中心にやるようですが、私は用事があってお休み