ヴァイオリンのレッスン記録

2008年1月、大人から始めたヴァイオリンのレッスン記録。

レッスン#325 ~ 見直しが必要かも。

もろもろ考え中。

ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 ~バッハ~

第3楽章 (4回目)
終盤を見てもらいました。
うーん、練習不足でレッスンに行ってももったいないだけですね。
ある程度弾けるようにして、そのうえでレッスンで間違っているところや技術を教えてもらうのが理想です。
引っかかりながら通して弾いて終わりではちょっと。。。
時間をかければそれなりの段階までもっていけると思うのですが、そこに到達するまえに終わってしまい消化不良の感があります。
進みが早くてついていけてないのでしょうね。
割高でも1レッスン制で月2にしようかと考え中です。
次回教本を持ってきて次の曲を決める流れになっているので、この曲も弾けないまま終わりそうです。


ウォールファールト

14番 (1回目) →  OK
ひっかかりながらも通して弾いて終わりになりました。
注意されたのは音程くらい。
こちらはまだ簡単なほうなので、毎回初見状態でもそれほど負担ではないです。
先生は質より量という考え方なのでしょうか。


ドント クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習 作品37

13番 (4回目) →  OK
前半を見てもらいました。
練習不足でろくに弾けず、話になりませんでした。
出だしは3rdで弾いていたのに、中盤では同じフレーズを2ndで弾くというひねったことをしてくれます。
練習すればある程度までは弾けるようになるので気長にみてほしいです。
単純に練習時間をふやすと経験上、数日後はたぶん飽きてまったくやらなくなります。
なのでレッスンの間隔をあけて時間を作るのが一番有効な気がします。